ガイド · 2026年10月
Snip & Sketch のスクリーンショットは 300 DPI に変えられる?
はい、スクリーンショットの撮影後でも 300 DPI のメタデータは書き込めます。ただし、それで画素や細部まで増えるわけではありません。DPI と縦横ピクセルが解決するのは、別々の問題です。
ツールを開く画像を 300 DPI に変更 →押さえておきたい区別:ピクセル vs DPI
スクリーンショットは、決まった数のピクセルが並んだ格子として記録されます。実際の細かさを決めているのは、この縦横ピクセルです。DPI は主にメタデータの値であり、印刷や一部の書類向け手順で、その画素をどれだけ詰めて読み取るかを表します。
1920×1080 のスクリーンショットを 96 DPI から 300 DPI に変えても、6000 ピクセルの高分解能画像にはなりません。リサンプリングをしない限り、密度のメタデータが変わるだけです。
300 DPI に変えてもまだ役に立つとき
提出システム、印刷、書類検査の中には、DPI メタデータを特に見るものがあります。そうしたケースでは、実際の縦横ピクセルが十分でも、300 DPI の書き込みが必要なことがあります。
- メタデータだけが問題となる場合は、元の縦横ピクセルを維持
- 印刷の実際の寸法により多くのピクセルも必要なら、個別にリサイズ
- EXIF/DPI メタデータを確実に書き込みたいなら JPEG を使う
Batch Img Tools でのやり方
300 DPI ツールを開いて、JPEG ファイルをドロップし、一括で書き出します。このプリセットは XResolution と YResolution を 300 DPI として書き込み、可能な限り JPEG のメタデータを保持します。
出力先で特定のピクセルサイズも必要な場合は、別にもう 1 つツールを使うのではなく、同じ出力に幅と高さの条件を追加してください。
1 枚ずつじゃなくて、今すぐまとめて。画像を 300 DPI に変更 →